Well21 ウェル21
 
Well21ご紹介のリゾートに行かれた方の旅行記を載せています。ご参考にしてください。
次のコラムへ>>     
   新潟 月岡温泉 白玉の湯”華鳳” (08/5月)   Text by Sさん
 久々のお休みをもらって、新潟の月岡温泉 白玉の湯 華鳳に行ってきました。 東京から車で関越自動車道をGO―!日本最長の関越トンネルには辟易しましたが、無事新潟到着。
 まずは新潟駅周辺に車を止め、古町あたりのお寿司屋さんでお寿司を堪能、朱鷺メッセの31階展望台で新潟市を全体を眺めてから、月岡温泉に向かいました。
 月岡温泉は田んぼの中にある鄙びた感じの温泉でしたが、華鳳門をくぐると別世界のような景色が現れます。6000坪はあるというお庭の素晴らしいこと!華鳳は「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の4位に選ばれたとあって期待して訪れましたが、期待以上の素晴らしさでびっくりでした。

 

 入口前に車を止めると、15人ほどのお迎えの方に迎えられ、早速お部屋に。ロビーでお茶のサービスがあったようですが、疲れていたので最上階10階のお部屋に案内してもらいました。
 お部屋はすっごく広いです。16畳の和室に窓際に掘りごたつ式のカウンターコーナーがついていて、足元まで全面ガラスの窓からは広々した田園風景が一望に。バストイレに着替えの小部屋もついていて、二人ではもったいないぐらいです。

 

 旅疲れを癒したいと早速浴衣に着替えて、噂の白玉の湯を堪能しに大浴場に向かいました。お風呂がこれまた素晴らしくて、泉質が最高でした。白玉のような肌になることから名付けられた白玉の湯だそうですが、その通りお湯につかるとお肌がつるつるとしてきます。内風呂は温泉じゃないそうですが、4箇所ほどある広い露天風呂(ヒノキ風呂、大岩露天風呂、腰掛け湯、寝湯)の方は濃い硫黄泉でほんと身体によさそうです。早めの時間だった所為か女風呂は人が少なくて、つかり放題、泳げそうな感じでした。
 高機能のマッサージ椅子も自由に利用できて堪能しました。バスタオルも使い放題ですし、自由に使えるネイルコーナーなどもあって、何度でも入りたかったです。

 お風呂上りは夕飯まで、素敵なお庭を散策しました。ハーブガーデンでは花とハーブが良い匂いをさせていていましたし、中央には池と滝があって緑と岩と水が美しいハーモニーを奏でていました。高層階もいいですが、このお庭が見れるのなら低層のお部屋でもいいですね。

 さて、待望の和食会席料理は個室の料亭で頂きました。 甘海老、のどぐろ、鮪の御造りに毛蟹にしゃぶしゃぶに椀物と盛りだくさん。新潟の地酒とともに堪能しました!珍しいのどぐろのお刺身は初めて食べました。
 食後は10時までやっている売店でお土産選びです。こういうところは大きなホテルは便利ですね。あんなに食べたのに、試食の月岡饅頭をパクリ。。。お酒と甘いものをお土産に買いました。
 

 翌朝は7時半からコンベンションホールでバイキングの朝食でした。昨日食べ過ぎたので控えようと思ったのに、美味しそうなご馳走が並んでいるとつい取ってしまいます。
 洋食もありましたが、新潟の美味しいご飯にあう、焼鮭や温泉卵、ひじきにおから、お漬け物などを戴きました。ご飯に添える、鮭や蕗や肉の入った変り味噌が美味しかったですね。
 

 チェックアウトの時には、ロビーで女将に丁寧に声を掛けていただきました。名旅館の女将にかかわらず気さくで素敵な女将、心配りが嬉しいですね。ロビーでゆっくりコーヒーを戴いたら出発です。岐路は磐越自動車道で会津方面へ。
 「大内宿」で江戸時代の宿場町の町並みを見て、手打ち蕎麦を味わい、「塔のへつり」では自然の見事な景観と怖―い吊り橋を堪能しました。
 1泊2日の短い休日でしたが、たっぷり充電させてもらいました。次は連泊して温泉街探索もしたいなと思いました。

 


月岡温泉 白玉の湯”華鳳”のご予約、御問い合わせは e-mail で承ります。
  >>華鳳のHP



 ニューヨーク旅行記 (08/2月)   Text by Fさん  

 ニューヨークのアップタウン、セントラルパークのすぐ南側は、高級ホテルに百貨店、金融機関の本社ビルやMoMA(近代美術館)が立ち並ぶエリア。そのど真ん中にそびえる巨大ホテル、ヒルトンニューヨークはその規模と立地のため、ビジネスカンファレンスのメッカと化している。今回私はこのヒルトンニューヨークで開催される某ビジネスカンファレンスの為に、久しぶりにニューヨークを訪れた。
 今回は純粋なビジネストリップ。三日間に渡って開催されるカンファレンスは朝から夕方まで予定がびっしりで、ちょっと抜け出してセントラルパークを散歩、なんてことは全くできなかった。ほぼ宿とカンファレンス会場を往復するだけの旅程ですが、近々仕事でニューヨークに訪れる予定のある方の参考になれば。
 

 手配してくれたフライトはANAのプレミアムエコノミー。JALは5月からようやく北米路線に導入されたクラスだが、ANAでは既に定番化。このプレミアムエコノミー、エコノミーといっても空港でビジネスクラスラウンジが利用できる。成田のビジネスラウンジは搭乗口すぐそばのエレベータを降りてすぐに到着。これまで、セキュリティ前のクレジットカードラウンジで時間をつぶしているのに比べると、搭乗口のすぐそばというのは精神的にものすごくゆとりがもてる。やはり場所の力は大きいと痛感。

 さて、このラウンジのウリは日本酒バーカウンターがあることと、うどんなどあたたかい軽食がバリエーション豊かに提供されていること。午前のフライトであれば、ぜひ朝食は抜いて空港に向かいましょう。海外滞在の直前、あたたかいうどんが食べられるというのはしあわせですよ。また、ラウンジの席数はかなり潤沢で、AC電源つきの席の確保も容易。インターネット接続も無料なのがうれしい。印刷は、備え付けのPCからであれば無料でできる。

 プレミアムエコノミーの座席配列は2・4・2列。つまりノーマルエコノミーに比べると2列分の余裕がある。前後のゆとりも確かにあるのだけれど、ANAのシートはエコノミーのシート幅が若干広がったという感じのものなので、真ん中の4列にあたってしまうとわざわざプレミアムにする必要あるかな、、と思ってしまう。ただ、左右の2列シートの快適さはさすが。広さも重要だけれど、3列ではなく2列だというのが大事。なにせフライトは13時間程度。たとえ通路側であっても、隣に二人なのと三人なのとではストレスが随分違ってくるのだ。

 あと、ノートPC用のAC電源が座席に備わっているのもビジネストリップにはうれしい。長時間のフライトの場合、寝ようと思っても眠れない時間が必然的に生じる。どうせ寝られないのであれば、仕事をしていたほうがよほど気がまぎれる、というのが出張ですから。あと、スリッパなどのアメニティがもらえるのもポイント高し。海外のホテルはスリッパがないところが多い(今回宿泊したところもそう)ので、スーツケースに詰め忘れても平気平気。細かい点ですが、そういった点はあなどれない。

 13時間かかって、ようやくJFKへ。まずは最初の関門、税関のセキュリティチェック。たかが税関、のはずですが、僕は911以降初めてのアメリカ入国だったので知らなかったのです。こんなに時間がかかるなんて。たっぷり45分程度ならばされた挙句、うまく取れない指紋に四苦八苦。正直、2月に訪れた中国のほうがよほど楽だった、、、、

 ゲートを出て、「いよいよニューヨーク!」と思うもつかのま、目の前に待ち構えていたのは今回の旅の招待主。一人の時間はここで終了。リンカーンに押し込まれ、一路マンハッタンへ。車から見上げるマンハッタンのビルの迫力は桁違い。東京の場合、高層ビルを建てるには敷地面積を削って公開空間を作る必要があることと、最近の建築デザインの流行がガラスのファサード(壁面)であるため、たとえば汐留などにいてもそれほど圧迫感など感じないのだが、古くから高層ビルを建てまくったニューヨークの場合、敷地面積ぎりぎりで、コンクリートの塊のような建物が所狭しと空に向かってそびえているような感じになる。少し気押されつつも、この圧力がニューヨークのバイタリティの源なのだろうと感じた次第。

 ホテルはウォルドルフ・アストリア)。ニューヨークを訪れる歴代大統領や海外からの国賓が滞在する宿として有名。1931年の建築のため、概観はお世辞にも美しいといい難いものの、ロビー部分は全面的にアールヌーボー装飾に彩られ豪華絢爛。そして毎晩のようにカクテルドレスの淑女とタキシードの紳士が集うパーティー会場となっている。まさに古きよきニューヨークをそのまま残した空間だ。
 このホテルは現在ヒルトングループの経営で、ヒルトンブランドクラスの部屋と上級のコンラッドブランドクラスの部屋が提供されている。とはいえ築80年強という古い建物のため、客室の設備はあちらこちら「古いな」と思わされてしまうところも。とはいえ、数年前の改装で不便を感じるような点はとりあえず排除されているので安心を。
 

 ヒルトンはウォルドルフ=アストリア・コレクション名で高級ホテルを米国内に数箇所展開する予定なので、基幹施設であるニューヨークの管理をおなざりにはしないはず、、、、それに、東京にでもあるようなブランドのホテルに宿泊するよりも、ここでしか味わえないニューヨーク気分を最高に満喫できるのがいいところ。なにせこれまでにも『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』『星の王子ニューヨークへ行く』』『ゴッドファーザーPART 2』など多くの映画の舞台になっている(http://www.movies.ne.jp/locationguide/newyork/midtown/location_waldorfastoriahotel.html)わけで。

 ちなみにこのホテルの真向かいが、今人気No1のWニューヨーク。洗練されたスタイリッシュな空間に泊まりたい人は、迷わずこちらを手配されることをお勧めします。たぶん予算もこちらの方がかかりますが、、、

 ただ、チェックアウトが16時でかたくなにその時間まで部屋に入れてくれないのは辛いところ。ANAはJFKに11時着。リムジンに乗ったら12時にはホテルについてしまうのだ。長距離フライトのあとだから、当然さっさと荷物を部屋に入れてのんびりしたい、というか寝たい。でもフロントマンにあっさり断られ、街に繰り出す羽目に。ただ、こういうときに49番街とパークアベニューに接している立地に救われる。周囲にはサックスフィフスアベニューをはじめとする高級店や他のホテルが沢山あるからだ。

 とりあえず腹が減っては、、、ということで訪れたのがL'Atelier de Joel Robuchon。東京だと六本木ヒルズの中にあって、わざわざ訪れるには気が引けてしまうが、なにせこちらはフォーシーズンズ・ニューヨークの中にある。他の客はスタイリッシュなカップルとかばかり。少なくとも一緒にいて雰囲気を害される人がいないのはさすが。
 とりあえずカウンターに座り、シャンパンをあけて旅の疲れを互いに慰労。料理もさっぱりした感じでよし。日本の場合、すし屋やステーキハウスを除いてカウンター=狭い、安っぽい、騒がしいということになりがちだが、ここは一枚もの大理石のカウンターに大振りな皿に乗った美しい料理がちゃんとでてくる。
 シャンパンをおかわりしながら2時間ほどのんびり昼食をとれるうえ、おしりを引っ張らなくてよいのがなんとも便利。東京にもこれくらいの「さくっと、上質」なお店が増えないものか、、
 

 ようやくチェックインしたものの、もう夕食の時間。体は疲れているが、明日からのカンファレンス参加に向けてのパワーディナー。どうにかして目を覚まさなければ、、、という状況でセレクトされたのがインド料理のCHOLA NewYork。インド人シェフによる本格的なものも出すけれど、メニューには少しさっぱり目の洗練されたものもラインナップされているという便利なお店。一応ZAGAT掲載レストラン。
 目の前を運ばれているタンドリーチキンに目を奪われつつも、それぞれ頼んだカレーをシェアしあってひたすら食べる。旨い。そして目が覚める。長旅の疲れとインドビールで撃沈。この日はさっさとホテルに帰って就寝。
 

 二日目、ホテルの近所でクレーン車が横転する事故があったり、近所にある銀行ベア・スターンズが破綻したりと騒がしい雰囲気。ま、部屋でつけたCNBCでうるさくやっているだけだったりするのだけれど。この旅では朝食だけが唯一一人でゆっくり食事がとれる。少し早めに起きてホテルの周囲をぶらぶら。マクドナルドはさすがに避けたいけれど、わざわざレストランに行って大ボリュームのアメリカン・ブレックファストを食べたいとも思わない。でも、ウォルドルフの近辺には手軽なデリやファストフードが多数。日本では半年もたなかったサンドウィッチチェーン、プレタマンジェもこちらでは活躍中。出勤途上のバンカーがひっきりなしにサンドウィッチとホットコーヒーをお買い上げ。

 いよいよカンファレンス会場へ。ウォルドルフからヒルトンニューヨークへは、タイムズスクエアやMoMAの横を通って徒歩15分ほど。名所を左右に見ながら歩くニューヨークは楽しい。でも、あくまでも歩きながら眺めるだけしか時間は与えられていないのが、ちょっと悲しい。
 ニューヨークヒルトンは、1ブロック全てがホテルという迫力。ウォルドルフのコンクリートの塊感には負けるものの、人の出入りがこちらは激しい。ビジネスカンファレンスのメッカ、かつ大規模ツアー客がロビーにたむろしている様子は、もう高輪プリンスホテルそっくりの雰囲気。

 カンファレンスは2フロアにまたがる宴会場を全部借り切って行われる。参加者、聴講者がいやというほどごった返す。またたくまに午前中のセッションが終わって昼食に。昼食ももちろんパワーランチ。ということで、近くに落ち着いて話せるレストランを探してたどり着いたのがル・パーカー・メリディアンのカフェレストラン、NORMA'S。それぞれ違う種類のハンバーガーをオーダーしたのだけれど、ド迫力のボリューム。フランス系のホテルだからってなめちゃいけません。ここはニューヨーク!という自己主張の一品は大変美味。

 

 以降は食べるか、寝るか、カンファレンスを聞くか、というスケジュールのため、レストラン紹介のみで失礼。

 二日目の夜はOur Place Shanghai Tea Garden。そう中華です。異国で困ったときの中華頼み、なわけですが、ここは前日同様ZAGATにも載っているちゃんとしたお店。春巻きが美味しかったな、、、

 三日目の昼は時間がなかったのでヒルトンの近所の適当イタリアンで済ます。NYの本気は相当ボリューミー。食べきれないほどのラザニアと格闘してカンファレンスに。

 

 夜は中日ということで日本食。NYの場合、ちゃんとした和食屋さんと、NOBUなどのようにローカライズされたファッショナブルな和食屋とに分かれるけれど、せっかくNYなのだからと流行最先端のお店、MORIMOTO。ウェブサイトをご覧いただけるとわかると思いますが、安藤忠雄設計のとんでもなくかっこいい空間。流れている音楽はクラブミュージック。まわりは合コンばかりというなかなかかっとんだ感じの雰囲気。
 しかし日本人シェフが作る料理は意外なほどちゃんとした和食。出汁がきちんと効いている。食後のラーメンだって、さっぱり系。ちょっと見直す。ちなみにこの店はNOBUはどうもね、という人たちが大挙して押し寄せているらしい。
 

 四日目の昼はBICE NewYork。店の雰囲気はフォーズンズ時代の東京店に似た感じ。というよりも、フォーシーズンズ時代のBICEが比較的スタンダードなBICEだったのでしょう。昔ご贔屓にされていた方は、NYを訪れた際は是非。  

 イタリアンが続き、濃厚ソース系パスタの連発に胃が焼けてきたわれわれはさっぱりヴェトナム料理をチョイス。訪れたのは、本当に南アジアのリゾート的雰囲気の内装、Le Colonial NewYork。生春巻きが絶品。

 

 最終日の夜、ついにスポンサーから開放される。そこで、現地に滞在する先輩にジャズクラブに招待いただく。訪れたのはSMOKE
 先輩が在籍するNewYork Universityの向かいにあるこのジャズクラブでスウィングすれば、旅の疲れも吹き飛んでしまう。最後にウォルドルフに戻ってラウンジでしこたまウィスキーをいただいて、最後の夜は終わったのでした。
 

 ビジネストリップの楽しみは、フライトと食事以外に見出しにくいもの。しかしここNYなら、パワーランチ・パワーディナーの連続であってもしっかりココロを満足させてくれる。それだけの魅力的なレストランが多数あるということが街のパワーの源なのだろう。



ニューヨーク旅行のご予約、御問い合わせは e-mail で承ります。




 オーストラリア旅行記 (07/10月)   Text by IKさん  

 グリーン島の滞在はとってもロマンチックでした。
 オーストラリアって、夜 日本を出て、眠っている間に到着するという私たちにとって時間が有効に使える場所でした。
 主人とはダイビングで知り合ったので、スキューバーダイビングができる綺麗な海へ行きたいと思い、オーストラリアに決めていました。 でも、どの場所が良いか、色々ホテルがあるし、あまりお休みが取れないので、と悩んで相談させていただきました。

 お薦めのグリーン島は、ケアンズの市内から船ですぐなのに、海の透明度が違いました!ケアンズに到着して そのまま船着場へ私たちだけで送ってもらったので パック旅行と違い、時間の無駄がありませんでした。
専用の船に乗って、到着するとそこがホテル。教えていただいていたように、ぜんぜん迷いませんでした。

 チェックインには少し早かったけど、お部屋に入れていただきました。スイートルームなんて、なかなか泊まりませんよね。このホテルはすべてスイートって聞いていましたが、部屋はゆったりとしていて満足。シンプルな過ごしやすいお部屋でした。
荷物を置いてすぐ海岸へ出かけました。晴れていて、とっても綺麗でした。

 午後は、お目当てのスキューバーダイビング!! ケアンズに滞在すると船で来て潜ってまた、帰らなければならないのに、私たちはすぐそこがホテル!!ちょっと優越感でした。
海岸からの夕日も、満点の星空も、すべてパーフェクト!!スパも予約が取れて行っちゃいました。ここを選んで本当によかったです。
 夢の3泊が終わり、船で戻りました。送迎が無いと聞いていたので、ちょっと心配でしたが、目の前に見えるシャングリラホテルを用意してもらっていました。ちょっと荷物があったけど、タクシーに乗らなくても良いので、不安がありませんでした。

 お買い物をしたかったので、ホテルの横がショッピングセンターという点もお薦めされた理由と聞いていました。お部屋から海が見え、デッキまで付いていて、1泊しかしないのが残念。でも、最後の希望「コアラを抱く」というのが残っていたので、荷物を置いて、お迎えに来ていただいた車に乗り込み動物園へ!やっぱり、オーストラリアに来たら、抱かなくっちゃ!

 ホテルに戻って、お部屋に入りちょっとゆっくり、なんていう時間ももったいない。悩んでいる時間はなし!教えていただいていたように、歩き回ることが出来る小さい街なので、荷物を置いて、ショッピングに出かけました。最後の日も 大満足です。

 あっという間の5日間。でも、へんなお土産やさんに連れて行かれることもなく、滞在中、無駄な時間は一切ありませんでした。これが、パック旅行と違うところですね。
 最後にカンタス航空も、往復並んで予約していただき、有難うございました。 二人のすべての希望を入れたアレンジをしていただき、大満足でした。


 グリーン島のリゾートのサイト>>

 シャングリラホテルのサイト>>

オーストラリア旅行のお奨め季節
時差が1時間のオーストラリア。
身体がとってもラクです。
そして、日本と反対の季節でも有名。
やっぱり 日本の秋から冬、
オーストラリアの暖かい季節に
行かれる事をお薦めします。
海に入ることをメインにされないなら 料金の安い時期を選ばれるのも お徳です。

 




オーストラリア旅行のご予約、御問い合わせはe-mail で承ります。




 チャクラボン ヴィラズ旅行記 (08/9月)   Text by Cさん

 やっとやっと、予約が取れて行って参りました!雑誌クレアトラベルの表紙を見てから数年。何度か予約をしても取れない。。。
 今度こそ!と思い、手伝ってもらいました! 「チャクラボン・ヴィラ」へ!
 今回のバンコク滞在で このホテルが取れるのがたった1泊でした。

 いつも泊まっているサイアムからタクシーでお願いしたら、結構同じところをぐるぐる。。。やっぱり ヴィラから送迎をお願いすればよかったぁ。
 入り口が小さい。。。でも、これが本当の隠れ家。到着して チェックイン。すぐお部屋へ。入ってからは敷地が広い!

 お部屋に入ってすぐ、マッサージと夕食を頼もうとフロントへ電話すると。
チェックインする時間が遅かったので、マッサージは大丈夫だけど、夕食のアレンジが出来るのが「ピザ・・・」とかのデリバリーのみ。
 それはちょっと・・・と悩んでいたら、「素敵なレストランをアレンジできますよ」ってスタッフの方から言っていただきました。よかったぁ。
 
 安心して、まずバスルームでゆっくり。 その後 お部屋にマッサージの方を呼んで タイのマッサージ。極楽極楽。。
 終わったら すっかり夜。予約時間に専用のボート乗り場へ オメカシして出かけたら。目の前に「アット・ワルン」のライトアップ!!!すごい!!!
 そして 対岸のレストランへ。満席でしたが、ちゃんと 川べりの席を用意してくれていました。やっぱり、ホテルからの予約って、特別。

 タイ料理とシーフードチャイニーズ料理のレストラン。暑いバンコクなのに、ぜんぜん暑く感じないレストラン。
 川風を吹かれながら、美味しい食事とワインを頂きすっかり良い気分。
 美味しかったです!!
 夢のような時間はすぐ過ぎ!でも、食事が終わったら、専用のボートが待っていてくれました。なんか優越感!!
 ホテルで食べなくて良かったかなぁなんて思わせてくれますね。

 朝食は専用のスペースで。川面をみながらの朝食。アット・ワルンが朝日を浴びて綺麗。
 もうチェックアウトかぁ。。。 でも、1泊でも満喫でした。セレブって、こんな感じなのかなぁ。
 また、行きたい!是非、何泊はしたい!と思いながら、タクシーに乗り込みました。 

タイ旅行のお奨め季節
年間通じて常夏のタイ。
5月中旬より9月まで雨季に入りますが、
日本の梅雨のような感じではありません。
「ご自身が雨を呼ぶ」と心配されているなら
日本の寒い時期にお出かけください。
アツーイ夏のタイが迎えてくれます!

 


チャクラボン ヴィラズのご予約、御問い合わせはe-mail で承ります。




 ボルドー旅行記 (03年)   Text by 作家 野口雅子さん  

 美味しいワインと料理を楽しみながらキレイになれる!? ダイエットも、つらい運動も必要ない!?
そんなウマい話があるのか、と疑ったけれど、そこはさすがにフランス人、ちゃんとウマいことを考えるもの。
それにはボルドーに行けばいいのだ。そう、世界的に有名なワインの産地である。

 そのボルドーの郊外にあるLes sources de Caudalie は、ヴィノテラピーという葡萄の成分を使用したスパを開発し、人気を集めている。
ロンドンのファイナンシャル・タイムズでは第1位を獲得、アメリカの「Travel &Leisure」誌でも世界のベスト・スパ第2位に選ばれるなど、数々の名誉に輝いているスパなのだそうだ。
4つ星のホテル、2つのレストラン、隣接しているワイナリーでワインのテイスティングもできるし、料理教室も開かれているという、いわば滞在型のリゾート・スパだ。
どうやら、その場所に行けば、すべてが揃っている、ということらしい・・・素敵なホテルに滞在しながら、美食とワインを楽しみ、スパでリフレッシュ&リラックス!
何てお洒落なのだろう。世界中からセレブが訪れているというのも頷ける。

 ここまで情報を集めてしまうと、セレブではなくても「これは行くしかない!」と決断。早速、パリからTGVに乗り込んだ。
お馴染みの音もなく出発するTGVで、ボルドーまで約4時間の旅は快適そのもの。ボルドーの駅からは、タクシーで20分ほどでホテルに到着する。
(これは予め送迎を頼んでおいたので、行先を間違えられる心配もボられる心配もなく安心だった)

"シャトー・スミス・オー・ラフィット"の葡萄畑に建つホテルは、さすがに4つ星だけあって優雅さと風格が漂っているが、シンプルでどこか温かみがある。
いわば、フランス人が言うところのZENな雰囲気なのだろう。
過剰な装飾を排して、その代わりに石や木といった天然の素材がふんだんに使われている。 それが周囲の自然、葡萄畑や緑の風景に溶け込んでいる。
敷地内にはプールもあった。
私が訪れたのはオフ・シーズンだったので利用できなかったが、ここで夏のヴァカンスを過ごすのもいいだろうなと思った。
まあ今回は、プール・サイドのパラソルの下で本を読む姿を想像するだけで諦めるとしよう。

 私が泊まった部屋は普通のカテゴリーでスイートではなかったが、テラスもあってじゅうぶんに豪華だった。
フレンドリーなスタッフに部屋に案内されて一通りの説明を聞く。
そして、スパの予約は翌日分しか取れなかったことを告げると、「ウイ。スパの予約は3か月前から埋まってしまうので」と言われた。
そうだったのか。
1回のトリートメントが翌日取れただけでもラッキーだったのかもしれない。

結局、その日は昼も夜も同じレストランで食べたのだが、全然飽きることはなかった。もちろんワインの味にも。

 さて翌日は、いよいよ楽しみにしていたスパである。
葡萄に含まれているポリフェノールは、美容と健康に良いのだそうだ。
抗酸化作用があり、血行が良くなって肌が老化するのを防いでくれるとか。
フム、フム・・・・難しいことはわからなくても、大好きなワイン(の成分)を使ったスパだということが、私にとっては単純にうれしい。
トリートメントは、ゆっくりと進んでいった。
温水のジェット・プールに入って体を温め、はちみつとワインとミネラルの泥のパックやボディ・マッサージを受けたりした。
その間にハーブ・ティーを飲んだりして、休憩時間がたっぷりある。
エッセンシャル・オイルやはちみつやワイン?の混じり合った、何ともいえない良い香りがしてくる。これもヒーリング効果がありそうだ。
終わった後はホテル内のバーに立ち寄り、赤ワインをグラスで1杯。
先ほど、スパが始まる前のウエイティング・スペースで一緒だった人たちがいた。
アメリカ人の熟年カップル、ロンドンから来たという目のさめるようなブロンドの美女など、ここではピープル・ウォッチングも楽しい。
英語率が高かったようだ。

 今回は短い滞在だったが、それでもリフレッシュ効果は抜群だった。
場所が変われば気持ちも変わることを実感した。
もちろん理想を言えば、3日位は滞在したいものだが。
それに、もちろん次回はボルドーのシャトーとワイナリー巡りもしてみたいし、サンテ・ミリオンにも行けなかったことが悔やまれる・・・。
というわけで、次回のボルドー行きを今から楽しみにしているというわけなのである。

ボルドー旅行のお奨め季節
街並みの美しく、お薦めは秋。
10月頃に訪れると ヴァンヌーヴォ(発酵途中のワイン)も飲めるという特典が付いてきます!
冬は ワインとジビエという楽しみ方が。
年間通じて、ワイン好きにはたまりません。


注)
・パリ、ボルドー間は、現在は新しいTGVで3時間です。
・このスパは最近、台北に支店がオープンしたそうです。

Les sources de Caudalieのサイト

野口雅子さんのサイト

ボルドー旅行
のご予約、御問い合わせはe-mail で承ります。

 






 パリ旅行記 (07/9月)   Text by Yさん
 パリといえば何を思い浮かべるでしょうか。
シャンゼリゼ、凱旋門、ヴェルサイユ宮殿、、とさまざまな名所があります。
でも、本当のパリ好きなら街角やメトロの駅といった普段着のパリこそが楽しい場所なのではないでしょうか。
私の場合、パリに来るとついつい朝から晩までひたすら歩きます。
途中でカフェやブーランジェリー、デリカテッセンに立ち寄って買い食いをしながらただ歩く、それこそが最も贅沢なパリの味わい方だと思うのです。

 とはいえ、パリの街は大きく、かつ坂も多いです。となれば、ホテルを選ぶときの条件はおのずと2つとなってきます。1つめは、街中にあって交通の便が良いこと。2つ目は歩き疲れて帰ってきたときにくつろげる空間であること。
こんな条件で相談したら、パリらしい可愛らしいプチホテルを手配していただきました。そのホテルはホテル・オペラ・フランクリンです。
 

 1つ目の条件である立地は、シャルル・ド・ゴール空港から出るリムジンバスの終点であるオペラ座前からメトロで乗り換えなし3駅目のCadet(カデ)駅前。シャンゼリゼやサンジェルマンといった繁華街からは少し距離があるけれど、パリの下町のど真ん中。周囲には普段使いのカフェやスーパーがたくさんあります。

 2つ目の条件として挙げたくつろげる空間であるかどうか、という点についても最高でした。建物全体はグリーンを中心とした明るくかわいい色調。部屋も赤を基調としたかわいいデザイン。恋の街パリにカップルで滞在するには最高のホテルでした。

 さまざまな映画に登場したパリですが、さすがに近代化が進んでいます。メトロのホームにはなんと電光の接近表示機があり、日本と同じようにレバーを引かなくてもドアが開いてしまいます。昔ながらのレバーをガチャンと回してドアを開けるタイプの車両は、モンマルトルの丘につながる12番線など一部の路線でしか見かけなくなりつつあります。パリのメトロファンの方、できるだけ早めにパリは訪れるほうがいいですよ。

 一方近代化のおかげで楽しめるスポットも。なんと、パリの街中に24時間営業のコンビニが現れました。といってもローソンやセブンイレブンといった日本にあるような店とは違います。売っている商品は、日本で言えば紀伊国屋や成城石井なんかに置いてあるようなものばかり。最近コンビニタイプの成城石井が増えてきていますが、そういったお店をイメージしてください。

 毎日歩き続ける私はコンビにではなく、倹約してスーパーでオー・ミネラーレ(ミネラルウォーター)を日々ゲット。さすがフランスだけに、日本ではちょっと値が張るサンペレグレノなどの地元ブランドが50cent/500mlで手に入ります。サンペレグレノ片手に街を歩き、ふと目に入ったブーランジェリー(パン屋)でクロワッサンを購入して食べ歩く。これぞパリ!それにしても、関西でたこ焼き屋のたこ焼きを食べると例外なくおいしいのと同様、なぜかパリのブーランジェリーはどの店もクロワッサンがおいしい。もちろんバケットもなのですが。

 街歩きをしている最中に食べたい昼ごはん、それはガレットでしょう。ガレットとはフランスに古くから伝わるそば粉をつかったクレープのこと。具は小麦粉ベースのクレープ同様に生クリームや果物も入れることもあるけれど、ここではやはりチーズやマッシュルームが入ったものをチョイスしたい。そば粉の香ばしさと本当にあうんです。飲み物はビールかな。久しぶりにパリに行って驚いたのが、ビアパブの増殖。パリジャンはワインとコーヒーしか飲まないと思っていたら、ビアパブは若年層を中心にかなりの盛況を見せています。敢えてわざわざパリにビールを飲みに行くことはお薦めしないけど、ガレットとビールはなかなかのマリアージュ。お試しを。

 なお、あちらこちら歩き回るだけ歩き回って、みやげを買い忘れるとちょっと大変。なぜなら、シャルル・ド・ゴールは恐ろしいほど免税店が貧弱だから。いくらスニーカーにオー・ミネラーレ片手に歩き回ろうと、オー・プランタンとかに立ち寄る時間は作っておくことが大事なのです。

 

ホテル・オペラ・フランクリンのサイト

パリ旅行のお奨め季節
年中楽しいパリ。昼間に ブラブラ歩く事を考えるのであれば春か秋。
冬の夜のパリは 大変美しいイルミネーションに包まれます。 オペラやバレエ、楽しい夜を過ごせます。
しいて言えば 夏は暑いので、体力が必要かと。



パリ旅行
のご予約、御問い合わせは e-mail で承ります。
Copyright (C) Fida K.S Co.,LTD. All rights reserved.