バリ旅行を終えて
(平成20年4月17日〜4月22日)
4月17日
pm12:30 成田・第2ターミナルにてI夫妻とS夫妻と待ち合わせ。
「バリに行くのは初めてなので、宜しくお願いします。」と先日お会いした時に奥様達に言われてしまったけれど、私達も今回が2度目。2年半前に一回行ったことがあるだけです。
今回、最初に行くウブドにあるピタマハは、私にとっては未知の楽園です。どんなところなのかしらと凄く興味がありました。バリのスパは経験済みなので、「絶対にいいから一度体験してみるべきですよ。」なんてえらそうなことをアピールしていました。
空港についてから、フライトまでの時間には十分な余裕がありました。食事をして、買い物をするなど・・・・・。これから旅立つ夢の世界への期待感で、とても心地の良い時間でした。フライトは約6時間半で、ゆったりととても快適でした。
食事に映画、数々のアルコールと、まるで空を飛ぶパブといった感じです。Myダーリンはスチュワーデスさんが可愛いければ、何も言うことなしです。楽しみは倍になり満面の笑顔で、フライトを満喫しておりました。
I夫妻、S夫妻はとても準備が良くて、持参したおつまみを差し入れしてくれたりしていました。熟年カップル同志の新婚旅行気分です。これで相手が変わればもっといいなどと思ってるのはどこのどなたですか?
バリ着pm10:25 予定通りの到着です。空港に着くとバリ人・カッちゃんが出迎えに来てくれていました。本当に久しぶりの再会です。前回と余り変わっていなかったので、なんかタイムスリップしたかのようでした。ところがカッちゃんからお付き合いをしているという彼女の写真を携帯で見せられると、あっという間に現実に戻されてしまいました。女性が変わっているけど、あの時の彼女はどうしたのかな?時間が経っているのだと思いました。カッちゃん、何度目の彼女なのかな?
ホテルに着いたのが夜中の1:00。 私はもう眠かったのですが、これからが本番とばかりに、一部屋に集まって「無事到着を祝う会」のはじまりです。いやはや、みんな若いです。寝るのがもったいないといった感じでした。
それにしても素晴らしいお部屋で、日本の家では考えられません。コテージ式ですので、すべてがプライベートを考えた造りです。扉は外扉と内扉の2つあって、最初の入口を入るとプライベートプールが目に飛び込んで来ました。広々としたテラスはゆったりとした時間が過ごせそうです。お庭の草花が心を和ませてくれます。テラス傍の第2の扉を開けた途端に思わずため息がもれました。そこはもう映画のシーンでも見ているような室内の光景が広がっていたのです。大理石張りの床、ヴェールに包まれたベッド、半屋外に設置された浴室、取り付けの彫刻の入った家具など、とても素晴らしいお部屋でした。
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4月18日
am10:00朝食 レストランに集合です。朝食は6対1の割合でバリ風のおかゆを選びました。I氏は、おかゆは苦手ということでアメリカンスタイルの朝食を。パンもとてもおいしそうでした。
朝食を兼ねたミーティングで、私達女性3人は2時間コースのスパに行くこととなり、殿方はそれぞれで時間を過ごすこととなりました。
スパを忘れては、この旅行は考えられません。それくらいに私は楽しみにしていました。
最初はI夫人とS夫人も迷っていたようですが、一緒に行ってみようということになりました。今、考えると3人で行けて本当に良かったです。何しろ、おもしろかった。最初に1枚の布を渡されて、どう巻いたらいいのと言ってははしゃぎ、途中でお茶を頂いては、これは何の味かしらとわいわいおしゃべり。まるで女学生(?)です。
何よりも1時間のマッサージを終えてからジャグジー付きのフラワーバスに入ったのですが、気分が最高でこの上ない至福の時を満喫いたしました。
そのころ、殿方達は何をしていたかというと、またまたワインを片手に可愛い女の子を相手に、女性の話に花が咲いていたようです。S氏は本当に真面目な方で、一人で泳いでいたとか・・・・。でも、本当はそれが普通なのですよね。
午後、一番熱い時間帯でしたが、みんなで外のレストランの昼食を食べに行きました。
そこではサティ(バリ式の焼き鳥)、焼きそば、チャーハンなどとても美味しかったです。
その後、付近にある美術館を見学しました。その日の夜にはティルタ・サリの伝統舞踊鑑賞と、この日もスケジュール満載でした。
4月19日
あっという間の2日間、きょうからはマタハリです。
午後出発、途中観光をしながらマタハリへ向かいました。2日間の疲れが出ているのか、車中ではみんなぐっすりと寝入っていました。くねくねした道を何度も走り抜けて行くうちに何となく見慣れた景色だと思ったら、懐かしい建物が・・・・・マタハリビーチリゾートに到着です。
ホテルではオーナー婦人が出迎えてくれました。すぐにウェルカムドリンクが手渡されました。ココナツジュースが格別でした。その後、お部屋に到着するやいなや、スパのサービスがあり、疲れも飛んでいってしまいました。
4月20日
全くの自由行動の日です。いつもながら朝食しながらのミーティングです。 プールサイドでボーとした時間を過ごすもよし、ゴルフの練習、スキンダイビング、スパ、乗馬・・・・・何をするのも自由です。
私は調理教室を希望しました。約3時間かけてバリ料理を教えて頂きました。
クッキング帽子をかぶり、丈の長いエプロンをかけ、形から入ります。
次に、簡単な自己紹介。先生と生徒のワンツーマンのお教室です。
数々の食料をミキサーにかけソース作りをします。
ここまでが気分良く、スムースに進行しました。ここからが一苦労、手間と時間がかかります。それでも焼きめしのナシゴレンと焼きそばのミーゴレンの味付けは調味料の違いだけです。バリ風春巻きも作りました。中華風と違っていたのが、1口サイズだったり、巾着の形をだったりで、何か工作をしているようでした。それからデザートにはバナナの揚げ物、ココナッツを使用したカステラ風のお菓子などを丁寧で親切に教えて頂き、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
その日の夕食は浜辺のレストランでのフルコースでした。波の音を聞きながらのディナータイムは格別なものがありました。本当に運が良かったことに、その日はオーナー夫妻がドイツから見えており、一緒に写真撮影などをして盛り上がりました。「ボウチ・ご夫妻がこんなふうにして、マタハリにいらっしゃることは珍しいのです」とWさんも感激しておりました。
食事が終わるのを見計らってかクッキングの先生から終了証書を頂きました。
本当にやさしく丁寧な振る舞いのイケメンコック長に感謝です。
4月21日
早いですね。もう帰りの準備をしなければ・・・・。思えばあれもこれもで、とても充実した日々だったのですが、やはり楽しい時間はあっというまに過ぎてしまうのですね。時間の許す限り、みんなが一カ所に集まって飲んで食べ、話し込んで盛り上がっていました。
そして合間を縫って、ホテル一押しのフォーハンドのマッサージをうけ、あげくにフェースマッサージまで体験して来ました。まさに夢の世界を味わう贅沢な旅でありました。
マタハリからデンパサール空港に向けて出発です。約3時間半の道のりです。途中、ローカルマーケットに寄り、空港近くの大型ショツピングセンターに寄るなどしてお土産を買うことが出来ました。空港についてからは、以前にも行ったことのある日本料理の「福太郎」でご苦労様会の宴を・・・・・。
「次はどこに行きましょうかね?」終わったばかりなのに。旅の終わりは、終わりではなく次の旅への始まりでした。
この旅で出会った、全ての方に感謝しております「ありがとうございました」。
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